造作譲渡料とは?

お店(店舗)を解約して退去する場合、通常、賃貸借契約に伴なって原状回復を行ない、物件を明け渡します。

一般的には、スケルトンにして、退去するように取り決められていると思います。

稀に居抜き物件として引渡しを受けて、居抜きとしてそのまま退去できる場合もあります。

賃貸借契約書を確認してみましょう。

原状回復がスケルトンと賃貸借契約書に書かれていたとしても居抜きとして、あるいは、造作を譲渡して退去できる場合があります。

造作とは、物件内外に設置した設備、内装、備品等を指します。

例えば、テーブル、イス、厨房機器(什器)、内装、ダクト等々があげられます。

建物所有者の所有物は建物の躯体部分と考えれば、賃借人が賃借人の負担で設置した造作は賃借人の所有物です。

造作譲渡とは、建物に設置した自己所有の設備、内装、備品等を第三者に売り渡すことになります。

ただ、賃借人が第三者に造作を売り渡したとしても賃借人が退去する際には、賃貸借契約に伴ない、原状回復しなくてはいけません。

要するに造作を譲渡して退去するには建物所有者(貸主)の承認が必要となります。

造作譲渡を承認するメリットやデメリットを建物所有者(貸主)の立場に立って考えてみましょう。

造作譲渡を承認するメリットは、色々あります。

造作譲渡を承認しない方がメリットが多い場合もあり得ます。

よって、造作譲渡は建物所有者(貸主)の承認の上に成り立つものと考えなければなりません。

 

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